おはようございます(^^♪
おっちゃです(^^)/
クラフトバンドでバックやかごを作り始めて1カ月位が経ちました(・∀・)
色んな物を作って行く中で、これはあると作業しやすいとか、言うのが少しずつ出てきました(・o・)
今回は、クラフトバンドを始める時に買った方が良い物を紹介しようと思います(^^)/
クラフトバンドで何か作ろうと思ってるけど、どうやって始めようか悩んでる方の参考になれば嬉しいです(・∀・)
先ずは必要な道具と、あったら便利な道具を一覧で書きます(^^)/
クラフトバンド
ボンド
ハサミ
メジャー、スケール
PPバンド
洗濯バサミ
・あれば作業がしやすい、綺麗に仕上げが出来る道具
作業用マット
霧吹き
千枚通し
以上になります(・∀・)
今の所おっちゃが作ってる基本的なかごやバックなら、充分作れます(・∀・)
1つずつ詳しく説明していきます(^^)/
クラフトバンド
初めて作ろうと思った時もホントに作れるか不安だったので、100円ショップでキットを買ってそれで作ってみました(^^)/
2個位作ってから出来そうな手ごたえがあったので、次は一気に400mのクラフトバンドを注文しました(・∀・)
キットで買えば作り方も載ってますので、それで実際作れるかでおっちゃも自分に向いてるかどうかを判断しました(・∀・)
100円ショップのバンドは少量を100円で買えるので、バックなどを作って少しだけ入れたい色を買うのに最適です(^^)/
こんな感じで、色を追加したい時に今は使ったりしています(・∀・)
ボンド
クラフトバンドを接着するボンドはホントによく使います(・o・)
右側のボンドよりも左側のボンドの方が、最後まで使い切りやすくて使い勝手が良いです(・∀・)
ただ、逆さにしてますので、思った以上にボンドが出て来るので、その辺りは気を付けながら、使っていくうちに覚えて行けると思います(・o・)
左側のボンドだと、逆さにしておいたら結構ずっと出て来るのですが、なかなか使い終わらないです(;´・ω・)
使って出なくなって、また逆さにして置いたら出て来るんですが、使いたい時に出て来なかったり、次のボンドを開けるか悩んだり手間がかかったので、初めから逆さボトルの方を買えばよかったと思いました(;・∀・)
ハサミ
クラフトバンドを寸法通りに切ったり、縦に割くときに切れ目を入れるのに使います(・∀・)
もっと小さいハサミもあった方が便利ですが、初めの内はこれ位のハサミがあれば充分でした(^^)/
カッターの方が割いたりする切れ目を入れるのに便利かなと思って買ってみました(・∀・)
しかし、カッターでやると余計なところに切れ目が入ったりクラフトバンドに対して真っすぐ切れなかったりするので、カッターは向いてませんでした(;・∀・)
初めは大きすぎず小さすぎずのハサミがあれば充分でした(^_^)/
メジャー
クラフトバンドを寸法を測って、同じ長さに切ったりするときに使います(・o・)
初めの内はネットや本など色んな物を参考に作るのですが、何cmで何本幅の物を何本って感じで、必要なバンドを切り分ける所から始まります(・∀・)
その時にメジャーやスケールがあると便利です(^^)/
スケールの方が便利な時もあるのですが、初めの内はメジャーだけあれば充分だと思います(・∀・)
PPバンド
発送するものをまとめたりするときに使われるバンドですが、クラフトバンドを割くときにこれで割くのが一番綺麗に出来るみたいです(・∀・)
ハサミで切れ目を入れてその後割くのに良く使います(^^)/
実際に使うとこんな感じですぐにボロボロになります(;´・ω・)
頑張って使えない事も無いですが、予備があるならどんどん変えて行くのもありだと思います(・∀・)
ちなみに楽天でクラフトバンドを頼むと、PPバンドが付いてきますので、おっちゃはボロボロだなと思ったらすぐに変えてます(^^)/
洗濯バサミ
手の代わりにクラフトバンドを持ってたり、そこで止めてたりするのに使います(・∀・)
ボンドを使って接着したりするときにずっと持っておくのはしんどいので、そういう時に洗濯バサミがあればかなり楽です(・∀・)
小さめの箱などでも、最後の止める時は結構な量を使いますので8~10個位はあって良いかなと思います(^^)/
おっちゃは嫁から使ってない洗濯バサミを貰いましたので、買ったりしませんでした(`・ω・´)ゞ
ここからは初めは無くても良いけど、作業がしやすい綺麗に仕上げたい時に使う道具です(^^)/
作業用マット
クラフトバンドを始めに並べて、ボンドで止める時に動かないように両面テープで貼り付けてたり、途中でボンドを使う時にテーブルにボンドが付かないように作業台として使ったりします(・o・)
マットに寸法が書いてあったり、縦横に線が入ってて垂直、水平が解るものだと、ズレてるかどうかも分かりやすく作業しやすいです(・∀・)
ちょっと見えにくいですが、真ん中に両面テープが貼ってあります(・o・)
おっちゃも初めは特に使って無かったのですが、縦横がずれたりしないように貼り付けて作業したくて買いました(^^)/
並べたままズレずに作業できるのは楽です(^^)/
使い始めてからはずいぶん楽になりました(・∀・)
霧吹き
霧吹きを使って湿らせると、クラフトバンドが安定して形が落ち着くらしいので買って使ってみました(・o・)
youtubeで参考にしてる方の動画やネットのブログ等の参考になるものを見ていると書いてあり、初めは何のために示らせるのか良く解りませんでした(。´・ω・)?
実際にバックを作ったりするときは特に湿らせる必要を感じなかったからです(´・ω・)
湿らせた方が良い時は、クラフトバンドを編み込んで行ったりするときは湿らせた方がやりやすいです(・∀・)
こんな感じの、クラフトバンドを何本か使って編み物みたいにしていく時は、湿らせる事でちょっと柔軟になって編みやすくなるって感じのイメージです(・∀・)
これに関してはおっちゃもまだやり始めばかりなので、実験中なところはあります(´・ω・)
千枚通し
これはホントに最後の仕上げに使ったりする位なので、無くても作るのには支障はないです(;´・ω・)
ただ、クラフトバンドの端の部分を隠したり細かいところを通すのにあると便利です(・∀・)
写真の最後の部分はボンドを付けたあと千枚通しで押し込んで隠しました(・o・)
細かいところですが、こういう所を綺麗にしてると、綺麗だなって思って貰えるかと思いおっちゃは使ってます(・∀・)
これは作る分にはなくても良いものなので、おっちゃも練習で作ってる時は特に使ってなかったです(^^)/
以上がクラフトバンドを始める時に最低限揃えておきたい道具と少し慣れてきたら使いたい道具になります(・∀・)
おっちゃもまだ始めたばかりなので、世の中には他にも便利な商品はたくさんあるかもしれません(・o・)
それでも、いざやってみようと言うときに全部買ってるとキリがないので、1カ月作ってみて最低限必要な道具を書きました(^^)/
全部で6個くらいですし、多分全部100ショップで売ってる商品なので600円位あればクラフトバンドで何か自分のお気に入りを作る事が出来ると思います(・∀・)
参考にして頂けたら嬉しいです(^^♪
日々の積み重ねが自由につながると信じてます(`・ω・´)
今日も一日、頑張りましょう(^_^)/
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